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環境省 食品 サ ・食品 ス 関 取組
環境省大臣官房廃棄物・ サ 対策部
企画課 サ 推進室
2016 年10月10日
○国連 持続可能 開発 た 2030ア ンダ 中 食料 損失ヷ廃棄 削減を
目標 設定 G7 新潟農相会合 G7 富山環境相会合等 食品ロ を重要 課題 し
位置 け
○ 6 2 日 議決定さ た 経済財政運営 改革 基本方針 2016 や 日本再興戦略
2016 食品ロ 削減やフヸドバン 活動 推進 い 新た 記載
○G7新潟農相会合 成28 4月 G7富山環境相会合 成28 5月
農相会合 食料 損失 廃棄 削減 つい 経済 環境 社会 おい 非常
重要 世界的問題 あ 強調
環境相会合 食品 食品廃棄物 最小化 向 取組 加速化 盛 込
富山物質循環フ ムワ ク 採択
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○経済財政運営 改革 基本方針2016 成28 6月
食品 等 削減 進め 循環共生型社会 構築 向 取組 推進
○日本再興戦略2016 成28 6月
食品 削減 向 食品事業者 消費者 行政 連携 国民運動 抜本的 強化
生産 流通 消費 過程 発生す 未利用食品 必要 し い 人や施設 届 フ ドバンク
活動 推進
○国連 持続可能 開発 め ア ェン 成27 9月
2030 ま 小売 消費 ベ お 世界全体 一人当 食料 廃棄 半減させ，収穫後損失
生産 サプライ ェ ン お 食料 損失 減少させ が掲 い
● 食品 ス 対 関心 高
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食 品 資 源 利 用 主 体
事業系廃棄物 万トン 価物
エ大豆ミヸル ふすま等
万トン 食品 連事業者
ヷ食品製造業 ヷ食品卸売業 ヷ食品小売業 ヷ外食産業
家庭系廃棄物 万トン
うち可食部分 考え 量 食べ残し 過剰除去 直接廃棄
302万トン
食品リサイ ル法 け 食品廃棄物等
食用ㆁ向量
8,339万トン 粗食料＋加工用
．
廃棄物処理法 け 食品廃棄物 一般家庭
事業系廃棄物
＋ 価物 1,927万トン
うち可食部分 考え 量
規格外品 返品 売 残 食べ残し
330万トン
食品リサイ ル法 け 再生利用 1,336万トン
うち飼料化向け 975万トン うち肥料化向け 249万トン うち ネル ヸ化等向け 112万トン
食品リサイ ル法 け 熱回収 45万トン 食品リサイ ル法 け 減量 220万トン
焼却ヷ埋立等 326万トン
焼却ヷ埋立 813万トン 食品由来 廃棄物等
2,797万トン うち可食部分 考え 量
632万トン エいわゆ 食品ロ
再生利用 57万トン 肥料化ヷメタン化等向け うち
産業廃棄物 エ1 60 万トン 事業系一般廃棄物 エ2 46万トン エ1 食料品製造業 排出さ 動植物性残さ
エ そ ㆂ 事業 小売 外食等 排出さ
A
B
A＋B
日本 食品ロ 約632万トン
世界全体 食料援 (2014)約
320万 ン 事業系
うち可食部分 考え 量 約330万トン
規格外品 返品 売 残 食べ残し
家庭系 うち可食部分 考え
量 約302万トン 食べ残し 過剰除去
直接廃棄
国民／人／日当 食品 約138ｇ ( そ茶碗1杯
飯 相当) 日 魚 類 食用消費 向 (2013)約622万 ン 参考：日 食品 大
● 食品廃棄物等 利用状況等 平成 ５年度推計 ＜概念図＞
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1
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○ G7富山環境大臣会合＆2016 5 15-16日＇ コ 附属書 採択
○ G7 共通 ビ ン 掲 協力 体的 心的 行動 組
○ 持 可能 開 目標＆SDGs＇及び 協定 実施 向 国際的 協調 資源効率性や１R 組 いう強い意志
示 世界 先進 例 いう 国際的枠組
○ 々 共通 目標 関連 概念や プ チ 尊 地球 環境容 収 う 天然資源 消費 抑制 再生 や再生 可能資源 利用 進 フサ 全体 わ 資源 含 資源 効率的 持 的 使わ 社会 実現
あ
○ う 社会 廃棄物や資源 問 解決策 自然 調和 持 的 炭素社会 実現 用 生 競 力
高 ン 長 実現 あ
目標０： 資源効率性 3R 進
目標／：資源効率性 3R 主 的 国 策
目標１：着実 透明性 あ フ プ
体例：電気電子廃棄物＆E-Waste＇ 管理 遊法 引 防 国際的 協調行動 強
適 管理能力 い国 国 害廃棄物 輸出 環境 資源効率 資源循環 寄 認識
○ G7 ン 等 通 プ や適用可能 最良技 術＆＠？Ｔ＇ 用 教訓 国々 共
○ 途 国 資源効率性 資源循環 策 能力構築支援
○ 巨大自然災害 経験 国 地域 支援
○ 流産業 再生可能資源 利用 含 サ 積極的 組 奨励
体例：食品 食品廃棄物対策
SDGs 踏 え 国 や地域 策や計 策定 食
品 食品廃棄物 最 及び 効 安全 利用
向 組 速
○ 資源効率性 １R 気候変動 異常気象 害物質 災害廃棄物 自 然環境保全等 策 包括的 統合 進
○ 規制的手法 え 業者 自主的 組等 推進
○ 災害廃棄物 適 処理 再生利用 災害 対 強靱 廃棄物処 理施設 整備等
○ 地域 多様 主体間 連携＆産業 地域 共生＇ 消費者対策
国 指標 検討 ワ プ等 通 フ ワ フ プ
Ｅ５各国 心的 行動
資源効率性向 １R推進 関 G7共通ビ ン
● 富山物質循環 ー ワー 概要
5
体例：食品 食品廃棄物等 機性廃棄物 関 心的 組
• 生態系 機能 影響 考慮 機性廃棄物 特 食品 食品廃
棄物 削減 食品廃棄物 再生利用 ネ 源 効利用 廃棄物系
利活用 推進
• 持 可能 開 目標＆SDGs＇ 踏 え 国 や地域 策や計 策定 食
品 食品廃棄物 最 及び 効 安全 利用 向 組 速
• 食品廃棄物 効 安全 削減 利用 伴う環境 経済 社会便益
い 情報交換や協力 通 各国 知見 共 図 う 活動 食
品廃棄物そ や 食品廃棄 削減 気候変動 便益等 関連
環境便益 測 比較可能 方法論 開 向 連携 含
○目標 ：資源効率性・3R め 主導的 国内政策
● 富山物質循環 ー ワー 仮約(H28.5.16)抜粋)
札幌市作成 生ごみ水切り機
• 利用 い 一般的 大気中 酸 炭素
＆ CO2 ＇ 循環 大気中 CO2 新 出 生
い 意味 ン 言わ
• 生 焼 伴う CO2 排出 各国 温室効果 排出
計 い い 計 防 趣旨
生 約６割 水 生 水
燃焼効率 少 い ネ 処理
日々 出 収 楽
臭い 減 等 あ
出 ： 幌 ＦＰ 環境省作 図 出 ：＆一社＇新 ネ 団ＦＰ
○ 食品 ス等 削減 廃棄物 ース 温室効果ガス削減効果等の環境負荷低減効果
大 い。
○ 生 約８割 水分 言わ い 焼却 廃棄物 中 水分 多く含 い 水
分 蒸発 熱 使わ そ 廃棄物 燃焼効率 低下 特 廃棄物 焼却熱 有効利用
行 い 廃棄物焼却施設 熱利用効率 低下
● 食品 ス削減 環境負荷低減効果 見え 化
フ
や 表示
や 行 動
計
表示
見え 環境 荷削減効果 計算
廃棄物 生削減 食品廃棄物 生 い削減
最終処 削減 食品廃棄物 処理＆焼 ＇ 生 最終処 い削減
天然資源削減 石油 水 使用 削減
※
酸 炭素削減 酸 炭素 排出 削減
※
※ フサ 全体＆生産 製造 流通 売 廃棄 ＇ 削減 計算
対象 品目 ／４品目 選択
米 麦類 い 類 豆類 菜 果実 鶏 鶏肉 豚 肉 牛 肉 ン 類 菓 子 類 水 産 缶 詰 瓶 詰 そ 水 産 食料品 酪 農 品 ＆ 牛乳 タ
チ 等
体的 削減行動 ４ 行動 選択
○ 入 販売 関 行動＆ 業者向 ＇
○ 消費 関 行動＆消費者向 ＇
○ そ 行動
自 削減行動 食品廃棄物 削減 入力
入調整
賞味期限 迫 商品 値 販売 賞味期限 迫 商品 工販売 ば 売 売 購入 商品 使い 賞味期限 迫 商品 購入 使い フ ン 活用
食品廃棄物削減 環境 荷削減効果 可視 店舗や家庭 行動 進
○ 環境省 事業者や消費者 Ｒ 取組 促 食品 販売 使用 ５種類
Ｒ行動 環境負荷削減効果を簡単 計算 “ Ｒ行動見え 化 ー ナ 公表
http://www.env.go.jp/recycle/circul/3r_visu-tool.html
○ 平成27年11月 多く 小売店や家庭 身近 取 組 食品廃棄物削減行動 環境負荷削減
効果を簡単 計算 “ Ｒ行動見え 化 ー ＜食品廃棄物編＞ナ 公表
● 食品 ス削減 環境負荷低減効果 見え 化
全国食 サ 概要
○ 国 食品 削減 食品 サ 施策 各地 先 的 組 参 者 共
○ 福 県 食品 削減等 組 自治体間 ネ ワ 形 的 情報共
組 拡大 図 提唱 参 者 賛 得 ＆ 28 10 足 定＇
松
埼玉県
福 県
大 県
山 県
○ 環境省 国民・事業者・行政 一堂 会し、 Ｒ 取組や廃棄物問題 関 知識、経験を共有
参加者一人ひ 自 フ タ を見直 機会を提供 毎年、 R推進全国大会を開催
○ 平成27年度 福井県 協力 得 11月21日 福井市 開催 式典 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰
Ｒ促進 スターコン ー 最優秀賞表彰 続い パネ ョン 全国食べ サ を開催し、
食品ロ 削減 向け 先駆的 取組を福井県 全国 発信
○平成28年度 3Ｒ全国大会 徳島県 協力 得 ～ く 発信! 広 3 Ｒ 輪～ ー
10 月20日 徳島市 開催予定
● 第10回 Ｒ推進全国大会 全国食 サ ッ 実施
新 京都 半減プ ン＆京都府京都 ＇
０Ｒ 進 条例改
食品廃棄物等 ０Ｒ 進 業者 民
実施義務＆ ＇ 力義務＆○＇ 規定
食品廃棄物関 規定＆ 組＇ 例
＜飲食店業者＞
食 残 い食 利用者 進 ＰＲ＆
盛 紹 作 ＰＲ媒体 掲示等＇
○食 料理 持帰 希望
方 対応＆ 等＇
＜ 売業者＞
少 い 買い物 消費者 進 ＰＲ
○ 売 等 販売方法 実施 食料品 見
販売 実施
＜ 民＞
○食 残 い食 実践
○ 少 い 買い物 実践
出 ：京都 資料 環境省作
生 １ 運動
食 使い 使い 食 残 い 食 出 前 水 水 推進
食 残 推進店舗認定制度
生 １ 運動 組等 推進 い 飲食店や宿泊 施設 認定 認定店舗 認定証 交付
組 紹
○京都市 ー 時 半減 向 京都市廃棄物 減量及び適正処理等 関 条例 Ｒ ース・ ース 分別・ サ 促進 柱 条例 愛称：京都市し つ 条例 改正 平成27年10 月施行 改正条例 内容 含 新 施策 盛 込 新・京都市 半減プ ン 策定 平成27年 月策定
○同プ ン 中 食品 ス排出量 い ー 時 平成12年度9.6万 ン 平成32年度 半減 5万 ン を目指 目標 掲
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● 地方公共団体 食品 ス削減 取組事例
○ 神戸 一般廃棄物処理 計 い 28 度 37 度 後10 間
家庭系 う 食品 削減 資源紙や 着･ 回収 進 缶･び ･ や容器包装
プ チ 徹底等 1 人／日 50g 減 目指
＆ う 食品 等 ／人／日当 17g 減 ＇
○ 計 遉 ＆ 業系 削減目標含 ＇ 10 後 廃棄物 生 10 ＄削減 見込 い
第３次神戸 一般廃棄物処理 計 ＆兵庫県神戸 ＇
出 ：神戸 資料 環境省作
● 地方公共団体 食品 ス削減 取組事例
家庭 排出 食品 生 調査 い 数＆ 26 度 49 ＇ 30 度
200 増大 目標 設定
環境保全 前提 食品循環資源 再生利用等 地域 実情 応 進 民間 業者
活用 育 や 自 行う再生利用等 実施等 い 定 一般廃棄物処理計
い 適 置付 う明記
一般廃棄物 あ 業系食品廃棄物 関 排出 業者 自 積極的 再生利用 実施 う 場
合 ＆中略＇ 民間 業者 活用 考慮 適 選択肢 設 必要 あ 旨明記
食品廃棄物 再生利用 施設 い ＆中略＇必要 処理能力 確保 う や
民間 廃棄物処理業者 連携 処理能力 向 組
廃棄物処理法 新 方針 ＆H28.1策定＇
処理 計 策定指針 改訂 ※ 後 定
○市町村等 廃棄物行政 い 考慮 う 廃棄物部局向 通知 発出 一般廃棄物
処理計画 処理基本計画 策定指針 通知 改訂 含 市町村等 廃棄物部
局向け 発信を強化
食品 サ 法 新 方針 ＆H27.7策定＇
→ 都遈府県 廃棄物部局向
通知 出 ＆H28.5＇
● 地方公共団体 廃棄物行政 統合
開催地域 場所 場所
海遈 東
＆2016.10.17-18＇
秋田 タ 岩手環境 業 ンタ 秋田県
東海 近畿
＆2016.11.14-15＇
大阪
大阪 い 民 生活 協 組 合 産 業 コ (株)
中四国 九
＆2016.12.12-13＇
那覇
(株)プ 鳥 栖 環 境 開 綜 合 ン
タ
主催 環境省 協力 全国食品 サ 録再生利用 業者 務連絡会
務局 サ チ 株式会社
／日目AM：環境省 食品 サ 推進 チン
＆1日目PM：農水省主催 食品 サ 飼料 業進出 ＇ ０日目：飼料 業者施設見学
※農水省主催 施設見学会 行い
～環境省 プ ＆ 27 度＇～
／．食品 サ 法 最新動向 サ 現状＆環境省＇
０．食品 サ プ認定制度 紹 ＆環境省＇
１．食品 サ サ プ 例紹 ＆食品関連 業者＇
２．食品 サ 例紹 ＆再生利用 業者＇
３． ネ ン
： 食品 サ 推進 ～ チン 秘訣
４．情報交換会～フ ン％ 刺交換会～
○地域 多様 食品 サ ・食品 サ ープ 取組 形成を促 食品 サ
関わ 事業者 食品関連事業者 再生利用事業者 農林漁業者等 及び地方公共
団体 方々 対象 食品 サ 推進 チン セ ー 開催 今年度 10～
12 月頃実施予定
● 食品 サ 推進 ッチン セ ー 開催
＜ 海遈 幌 ＞
学校給食フ サ
学校給食 調理 や食 残 等 生 民間
業者等 い 堆肥 そ 堆肥 利用 学校
教 園等 作物 栽 給食食 活用
授業 実施
＜長 県松 ＞
環境教育 実施 伴う効果測定 業
実施 園児 対象 食品 削減等
啓 活動 学生 対象 業 効果 差
比較 齢 応 環境教育 業 在 方 検証
＜岐阜県恵那 ＞
チ ン ！豆 大作戦
肥料作 関 授業や児童 給食残菜 肥料
大豆栽 大豆 そ 工体験 そ 使 郷
土料理＆ 餅＇ ン 実施
食品循環資源
図 出 ：見附 薩摩 等
農畜水産物
肥飼料等 食品 削減
容器包装廃棄物 １Ｒ 食育 環境教育
地域循環圏 構築
食品 サ
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○環境省 学校給食 食品 ス 削減・ サ 的 取組 行う市町村 支
援 平成27年度 学校給食 実施 伴い発生 廃棄物 Ｒ促進 事業 実
施 事業 実施主体 市町村 い 公募 行い 件 北海道札幌市 長野県松
本市 岐阜県恵那市 事業 実施
○平成28年度 、 件 京都府宇治市、千葉県木更津市 事業 選定
●学校給食 実施 伴い発生 廃棄物 Ｒ促進 事業 H27・H28
学校給食 業＆松 ＇ 概要
食 残 量
調査 環境教育 小学校 保護者 対 識等変化調査 意
◎ 校 校 食
残 量調査
◎環境教育実施前後
測定
◎意識等変化 関
◎子 保護者 変化 ン ー
等 聞 取
◎食品ロ ・ Ｒ等
◎学年毎 双方向 ー
楽しく実施
●学校給食 実施 伴い発生 廃棄物 Ｒ促進 事業 H27・H28
15
202 224
0
200
400
600
800
1000
1200
全校
第 回 第 回
566
373
全校
第 回 第 回
445 368
0
200
400
600
800
1000
1200
全校
第 回 第 回
◆環境教育実施校
校 校
校
◆環境教育非実施校
約34％減 約17％減
約11％増
＜主食 副食 食 残 量 スあ 学年平均＞
単位： /日
単位： /日
環境教育実施前後 食品 変
●学校給食 実施 伴い発生 廃棄物 Ｒ促進 事業 H27・H28
各 フ ＆ ン ＇ 排出 食品残渣
等 ビ 収
再生 組 食品残 い 消費者 評価 販売
進 結び 新 価値創出 図
都 近郊 地 サ
プ 形
紙類 い 業
採算性 確立可能 組 構築
中部地方 地域循環圏形 業 山 県 部 食品廃棄物循環圏形 業
出 ：環境省ＦＰ 出 ：環境省ＦＰ
食品 売業 互い 競合関 あ 複数 企業 地域循環圏形 いう 目的 連携 い
○ 屋 周辺地区 食品残 紙類 徹底 削減 再資源 地域循環圏 業
○食品 売業 食品廃棄物 一体的 収 運搬 飼料 そ 近郊 養鶏場 利用 得 売店 還元
業
○ 第 次循環型社会形成推進基本計画 平成25年５月閣議決定 い 示 地域循環圏 高度化
促進 環境省 地域 住民 関係事業者 地方自治体等 地域コ 形成 関係者
間 合意 基 く具体的 地域循環圏形成計画 策定 促進 地域循環圏形成 事業 実
施 平成26年度 当該事業 い 食品循環資源 再生利用 事業 採択 い
○平成27年度 地域循環圏 高度 取組 促進 地域循環圏高度化 事業 引 続 実施
●地域循環型形成 事業
■本年 月 食品廃棄物 不適正 転売事案 発覚
■本年９月 ６日 中央環境審議会 環境大臣 答申
■年内目途 食品 サ 法 判断基準省令を改正 食品関連事業者 食品廃棄
物等 不適正 転売等防止 取組 新 規定
食品 サ 法 基 食品関連事業者 求 食品廃棄物等 不適正 転売防止
取組 指針 示 ン 策定
■転売防止 観点 食品 サ 適確 実施 確保 め 取組を徹底
・食品循環資源 適正 管理
・処理委託先 肥飼料等 製造状況・利用状況 定期的 確認 等
■自 事業 伴い排出 食品廃棄物等 処理 い 排出事業者責任 重く再認識
■再生利用事業者等 信頼関係 強化等 食品 サ 主体的 取 組
全 食品関連事業者 求め 取組
本事案を受け 追加的 転売防止措置
■廃棄 食品 性状 固形・液状等 荷姿 消費・賞味期間 長 発生量等 応
あ い 排出 場面 応 転売 を考慮しつつ、追加的 転売防止措置
■転売 検討 ス 相対的 高い 考え 場合 通常 業務管理 加え 取組を柔軟 選
択し 実施
■食品 サ 取組 促進 転売防止 め 措置を同時 達成 う取 組
食品廃棄物 適 転売 食品 サ 法
断 準省 改 答申及び ン＆案＇概要
食料・農業・農村政策審議会 中央環境審議会 合同会合
答申案 取
■ 再生利用事業者等 間 信頼関係 構築
・再生利用事業 肥飼料等 製造・販売状況 農産物
生産状況 把握 適正料金 関 議論 促進
・食品 サ ープ 構築 再生利用事業者 農畜
産物生産者 協働 事業 実施 等
■ 処理委託時 取組
・再生利用事業 必要 施設等 キ パシ 確認
・適正料金 再生利用 行う委託先 選定 等
■ 処理終了時 他 取組
・ ェス 伝票等 処理終了 確認 再生利用
施設 定期的訪問 教育訓練 等
食品廃棄物 適 転売 食品 サ 法
断 準省 改 答申＆案＇及び ン＆案＇概要
具体的 取組例
■ 食品廃棄物等 引渡し時 取組
不適正 転売 相対的 高い 考え ー 例
・不定期 一度 一定量以上 食品廃棄物等 発生 場合
・消費・賞味期間 比較的長い食品 廃棄 場合 等
転売防止措置 例 ※以下 う 取組を柔軟 選択
・包装 除去・毀損 廃棄物 あ 旨 印 付与
・再生利用設備 投入 目視 確認
背景 目的
業概要
業
27 7 策定 食品 サ 法 新 方針 10 国 連持 可能 開 目標＆2030 売 消費 世界全体 一人当
食料廃棄 半減＇等 踏 え 特 食品 サ 調 食品 売業者 外 食産業 い 再生利用等実施率 向 ほ 家庭系食品 食品 サ
実態把握 進 優良 例 展開 施策 講 必要 あ 一方 28 ／ 覚 食品廃棄物 適 転売 案 食品 関連 業者 転売防 対策 関 省 改 等 行う 食品 サ
業者 指 強 必要 あ
／．食品 サ 法 安全 安心 １R 進 業(13,650千 )
○食品関連 業者 生抑制 再生利用等 組実態調査 実施
○ 食品関連 業者等 再生利用等 進 情報整理 業 実施 ０．食品関連 業者 組支援 業(31,446千 )
○食品廃棄物 転売防 対策 観点 信頼性 高い サ 業者 選択 う 優良 業者 評価 客観的 準 作
必要 調査 実施
○各地域 サ プ形 進や 録再生利用 業者 育 等 サ プ等 業 実施状況 業 動向調査 業 者 自治体向 等 活用 チン 実施
○食品関連 業者及び 録再生利用 業者等 指 強 １．地域力 活 食品 削減等 進 業(35,203千 )
○食品 サ 組状況 実態調査 実施
家庭系食品廃棄物 食品 排出状況 実態把 握や 3R見え 活用 家庭系食品 削減 組 支援
○学校給食等 実施 伴い排出 廃棄物 １Ｒ 進 業 実施
期待 効果
家庭 学校給食等 排出 含 食品 実態把握 進 食 品 削減 先進 例 共 図 食品 サ 法 方針
食品関連 業者 再生利用等 実施率 向 地域循環 圏 構築 進
25 度 算
○○百万
環境省 食品廃棄物等 サ 推進 業費
29 度要求
80百万 ＆35百万 ＇
事業目的・概要等
ー
環境省
＆施策 検討＇
請 業者
( 業実施地域 公募＇
食品廃棄物等
食 捨
食品 間632万 ン
食品流通 ＆ 売 外食 家庭＇ほ
再生利用 調
食品 削減
再生利用等実施率向
地域循環圏構築 進
官民あ
食品 削減 組
適 再生利用等 実施 確保
サ プ形 進
地域 実情 応 再生利用 進
農畜水産業者 農畜水産物
食品関連 業者
肥飼料等 再生利用 業者 調査 請負発注
成果 報告
